Yabbyの脱皮

• AutZD（ザッド）が脱皮した！

※今日はちょっぴり真面目モード（＾＾；
外来生物規制法により繁殖を禁じられ、趣味を規制範囲内と強いられた訳だが、俺の場合は、生活にも大打撃を受けた。
まぁ、この状況を喜んでいるのは、ほんの数人の輩であるのは確かなのだが、全く・・・
それはさておいて、暗い状況も続く中で強いられた繁殖の禁止だが、事、Yabbyに関しては、生物、雌雄が繁殖行動後から産卵と感動するものだが、後の孵化、誕生時には更に大きく心を打たれる･･･
あの感動に似た状況を一つの個体から幾度も味わえるのがせめてもの救いなのかもしれない。
それが脱皮！
自慢ではないが・・・いや！
キッパリだな、自慢だ！
俺の管理してきたYabbyは脱皮時にも拡大率が際立つ。
ただ、最近樹立のBonzerの1脱皮で43mmUPの自己飼育記録は脅威ではあるのだが･･･
とにかく、脱皮毎に受けるあの感動、この衝撃は飼育を始めてのめり込み要素の一つと言う言葉では過小でもあり、すべてと言っても過言には至らないかもしれない。
何年も飼育を続けてきた、しかし、未だに脱皮時の感動に変化は無い。
そりゃぁ、嬉しい。
今日も昨日も嬉しい脱皮だ！
まてよ？変化は無いに勘違いが起こるかもしれないな。
生まれる、育つ、育つ・・・
そこに比例して感動も、育つ、育つ！
これだな、コレだ。
プラスで考えれば、一般的にには、この感動をYabbyで新たに感じ始める人はもう国内では現れないのも規制の結果ではあるが、
その、新たに飼育する事が不可能になった現在でも、こんな感動をまだまだ味わえる俺はある意味”幸せ”なのかもしれない。
しかも、半端ではないその飼育数！ギャハハハハ！
これからも「ギョェ〜！す、すんげぇ〜！」を楽しむぞぉぉぉぉぉぉ…

フラッシュでちょいと映りが気に入らない画像だけど･･･